プラネシーン西宮甲陽園picup design

重厚な趣と眺望を楽しむ

西宮市の山手の高級住宅地の物件です。
高低差が下の幹線道路から最高部の宅地入り口まで17mあり風致地区で擁壁の見え高が4m以下と決められているので法面との組合せでなかなかハードな敷地です。
高低差を活かし東への眺望や抜けを重視したプランとなっています。
また法面も庭のように歩けるようになっています。ファサードは大判タイルを使用し面を大切に見せていくように創りました。

PROJECT DESCRIPTION

プロジェクト名 プラネシーン西宮甲陽園
ディベロッパー 大林新星和不動産株式会社
シリーズ プラネシーン
地域名 兵庫県西宮市
アトリエT2の
担当範囲
基本設計・実施設計
担当デザイナー 瀬野
デザイナーメッセージ

デザイナーメッセージDESIGNER MESSAGE

高低差の大きな難しく独特な地形を最大限に活かすことを意識しました。
ファサードに大判タイルを使用し
山手の高級住宅地にふさわしい重厚感も表現。
高台ならではの眺望を楽しめる抜け感にこだわった設計にしました。

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